小学校の英語活動1&2年生★&りんごのタルト [タルト]
そろそろインフルエンザが流行ってきて・・・みなさん気をつけましょうね^^
旬なりんごをいただいたので、その1つを使って
タルトを作ってみました(^^)v
りんごのタルト(直径18cmのタルト皿orパイ皿1台分)
★材 料★
バター・・・50g 砂糖・・・60g 卵・・・1個 薄力粉・・・70g
B/P・・・小さじ1/2 アーモンド・・・適量
<フィリング> りんご・・・1個 砂糖・・・大さじ1 シナモンパウダー・・・小さじ1
★作り方★
1. <フィリング>のりんごを縦に薄切りし、砂糖、シナモンパウダーでまぶしておく。
2. ボウルにバターを入れて室温に置きやわらかくし、砂糖、
卵を入れてよく混ぜ、 薄力粉とB/Pは振るいながら入れて、よく混ぜる。
3. タルト型にバター(分量外)を薄くぬり、(2)の生地を敷き詰め、
りんごを放射状に並べて、粗めに刻んだアーモンドをのせて
180℃に温めておいたオーブンで35~45分焼く。
タルトもフィリングも同時に焼くタイプ!とっても簡単にできます
食後のデザートに食べました美味しかったです
さてさて~、先日、小学校の英語活動に行ってきました
冬の教室は窓が少~し空いていて、とっても寒かったです。
新鮮な空気を入れるためだから仕方がないですね
1年生&2年生の英語活動
今回のトピックは「動物」でした
あいさつ、天気、曜日、フィーリング
ハローソングを歌う
「動物」単語を確認&発話
「動物」の鳴き声を英語バージョンで言ってみる
アクティビティー、動物カードでじゃんけんスネーク(ドンじゃんけんみたいなゲーム)
アクティビティー、動物鳴き声クイズ
クールダウン、反省、終わりのあいさつ
こんな感じで~、ゲームは2チーム対抗でやったのでとても盛り上がりました
動物鳴き声は日本語と英語での言い方の違いにみんなテンションupでした
楽しく自然に英語でコミュニケーション!低学年の活動のポイントなので
今回の活動も大成功でした
おまけネタ・・・スーツケース
パッキング中残念ながら、私のではなく息子のです
今週末からアメリカ研修でユタ州に行きます
レシピブログモニター♪フルーツブランデー&アップルシナモンタルト [タルト]
暖か~い春が待ち遠しい
季節外れではありますが、りんごを少しいただいたので
タルトにしてみました^^このタルト生地とっても簡単です
アップルシナモンタルト(直径18cmのタルト型1台分)
★材 料★
バター・・・50g 砂糖・・・60g 卵・・・1個 薄力粉・・・70g
B/P・・・小さじ1/2 アーモンド・・・適量
<フィリング> りんご・・・1個 砂糖・・・大さじ1 シナモンパウダー・・・小さじ1
★作り方★
1. <フィリング>のりんごを縦に薄切りし、砂糖、シナモンパウダーでまぶしておく。
2. ボウルにバターを入れて室温に置きやわらかくし、砂糖、
卵を入れてよく混ぜ、 薄力粉とB/Pは振るいながら入れて、よく混ぜる。
3. タルト型にバター(分量外)を薄くぬり、(2)の生地を敷き詰め、
りんごを放射状に並べて、粗めに刻んだアーモンドをのせて
180℃に温めておいたオーブンで約45分焼く。
タルトもフィリングも同時に焼くタイプ!とっても手抜きな感じですが
りんごとアーモンドがよく合ってて美味しかったです
さてさて~。先日レシピブログさんにて、フルーツブランデーのキットが
モニター当選しました
↓↓↓さっそく、ドライフルーツをブランデーで漬けてみました
ドライフルーツは、クランベリー、レーズン、カレンツ、マンゴー、アップル、
パイナップル・・・などなど
3日後くらいにケーキに使ってみようかと考え中です
もちろん、お酒として水や炭酸水で割って飲むのもいいみたい
できあがりが楽しみです
レシピブログさんのページはこちら
自家製フルーツブランデーの料理レシピ
私のブログからキャンペーン応募できますよ~!
サントリーブランデーV.O1本&漬け込み瓶1個が当たる!
赤毛のアンの国★&パンプキンタルト [タルト]
今日はお天気もよく、とっても気持ちのいい日になりました
さてさて、ご近所さんに変わったカボチャをいただきました。
ご近所さんは、このカボチャの種を植える時、「冬瓜」だと思って
植えたそうです・・・できあがったら、カボチャで驚いたそうです(笑)
そんな貴重なカボチャで、タルトを作ってみました(^^)v
パンプキンタルト(18cmのタルト型1台分)
★材 料★
《タルト生地》
バター・・・60g 砂糖・・・30g 卵黄・・・1個分 薄力粉・・・120g
《フィリング》
かぼちゃ・・・正味300g 牛乳・・・大さじ1 蜂蜜・・・大さじ2 卵・・・1個
シナモンパウダー・・・少々
《トッピング》
アーモンドスライス・・・適量
★作り方★
1. 《タルト生地》でタルトを作ります。バターをボウルにいれて室温に置き
やわらかくなったら、砂糖、卵黄を入れてよくかき混ぜる。
2. (1)にふるった薄力粉を入れてさっくりと混ぜ合わせ、ひと塊りにして
冷蔵庫で1時間ほど休ませる。
3. 冷蔵庫から生地を取り出し、麺棒でのばし、バター(分量外)をぬった
タルト型に敷き詰めて、生地にフォークでところどころ穴をあけておく。
4. 180℃に温めておいたオーブンで20分、空焼きして冷ましておく。
5. 《フィリング》を作ります。かぼちゃは皮をむき、種を取り、一口大に切り、
耐熱容器に入れラップをして、レンジ600wで5~7分ほど加熱する。
竹串を刺すと、すっと通るくらいに柔らかくなったら、ボールに移し、
マッシャーでつぶしておく。
6. (5)に蜂蜜、溶き卵、牛乳、シナモンパウダーを入れその都度よくかき混ぜる。
7. (4)のタルト台に生地を流しいれ《トッピング》のアーモンドスライスを
お好みの量ちらしてのせる。
8. 170℃に温めておいたオーブンで25~30分ほど焼けばできあがり!
とっても美味しくできました^^カボチャによって甘味が違うと思うで
お好きな甘さに調節してみてください!
ご近所さんにいただいたカボチャはこちら↓↓↓
とっても長くっておもしろいカボチャです
さてさて・・・
「カナダ親子留学2012」の記事はひとまず終了しましたが
カナダから帰ってきても、カナダに再び行きたい!っていう気持ちは娘も私も思っています。
そんな時図書館や本屋さんでカナダの事が紹介してある雑誌を目にし、思わず買ってみました
写真手前の真ん中は・・・MOE10月号
こちらは、『赤毛のアン』の舞台となったプリンスエドワード島のことが
詳しく載っていますいつか行ってみたい場所でもあります。
そして、小説の中に出てくる、いちご水や、レイヤーケーキなどのレシピもあって
見ているだけで幸せな気分になります
右上、左上は・・・リンネル10月、11月号
こちらはかわいい付録付きで、バンクーバーとソルトスプリング島のことが
紹介されていて、バンクーバーでは行ったことのある場所、知ってる風景が
多数のっていて、とても嬉しかったです
ソルトスプリング島もいつか行ってみたいなぁ~
なんだか、雑誌の宣伝みたいになってしまいましたが・・・
カナダに行く前に、こういう雑誌や本を参考にするのもいいですよね
アマゾンでも買えますよ~
エッグタルト♪&梅雨時の庭の楽しみ♪ [タルト]
以前からエッグタルトが作りたくって・・・でも簡単な材料で、作るのも簡単で・・・と
いろいろと試行錯誤、実験のように何度も作ってみました。
ようやく、エッグタルトができました
エッグタルト(直径18cmの底の抜けるタイプのタルト型1台分)
★材 料★
《タルト生地》
薄力粉・・・120g バター・・・50g 砂糖・・・40g 卵・・・1/2個
《フィリング》
牛乳・・・230cc 砂糖・・・40g 卵・・・1と1/2個 バニラエッセンス・・・少々
★作り方★
1. 《タルト生地》でタルト台を作ります。室温にバターを置き柔らかくし
砂糖、卵を入れてよくかき混ぜ、薄力粉をふるいながら入れて混ぜ
ひとまとめにしてラップに包み冷蔵庫で30分ほど休ませる。
2. 《フィリング》の材料をすべてボウルに入れてよくかき混ぜる。
3. (1)の生地を麺棒でのばし、バター(分量外)をひいたタルト型に
敷き詰めて、型からはみ出た余分な生地を取り除く。
(余った生地はあとでクッキーにして焼いても・・・)
フォークなどで、空気穴をたくさん空けておく。
4. (3)に(2)のフィリングを入れる。
5. 180℃に温めておいたオーブンで35分ほど焼く。
オーブンに入れる時に、フィリングがこぼれそうになるので(←私はこぼしてしまいました^^;)
気を付けてください。オーブンの天板にタルト型を置いてからフィリングを流しいれると
うまくできましたフィリングに焦げ目が少しついたらできあがりです
こんな感じに切り分けて、子供たちと食べました↓↓↓
エッグタルト、なんとか形になったような気がします。
好き好きですが、私的にはもう少し甘いほうがいいような気がします。
牛乳を生クリームに代えても、いいかも~。と思いました
それから、今回は小さな型がなかったので18cmのタルト型で作りましたが、
小さな型で1個ずつ作ってもよいと思います~。
パン屋さんやケーキ屋さんに売ってるのは小さなタルト型ですよね^^ また作ろうっと
この梅雨時、曇りや雨ばかりこの時期だけの楽しみもありますよね~
我が家の庭には今、アジサイや、蓮の花がきれいに咲いています
蓮の花・・・これは黄色ですが、そのうちピンクのも咲きそうです
アジサイ・・・紫、ブルー、白といろんな色がありますが・・・ピンクってかわいいかも
まだまだ梅雨の時期が続きますが・・・みなさん体調には気を付けてお過ごしくださいね~。
メイン料理はデザート?!&いちごのタルト [タルト]
私の住む地方では、日中でも気温が3℃ほど、とっても寒いです
先日、仲良しママ友達とランチに行ってきました
お店は住宅街にある、隠れ家的なイタリアンレストラン
サラダ、パン、パスタ、デザート、飲み物がついてました
そんな中でも私の中でのメインは・・・パスタでなく・・・もちろんデザート
マスカットのシャーベット、チョコクリームのケーキ、シフォンケーキの
盛り合わせとっても美味しかったです
さてさて・・・先日、友達からいちごをいただきました(^^)v
大きな甘いいちごだったので、ヨーグルトクリームをたっぷり使い
タルトにしてみました
いちごのタルト(直径18cmのタルト型1台分)
★材 料★
《タルト生地》
バター・・・60g 砂糖・・・30g 卵黄・・・1個分 薄力粉・・・120g
《トッピング》
いちご・・・1パック ヨーグルト・・・1パック(450g)⇒水切りして200gになったものを使います。
※ヨーグルトは半日~一晩水切りすると、約200gになります。
生クリーム・・・100cc 砂糖・・・50g
★作り方★
1. 《タルト生地》を作ります。
ボウルにバターを入れて室温に置き、柔らかくし、そこへ砂糖
卵黄、ふるった薄力粉を入れてよくかき混ぜる。
ひとかたまりにし、ラップに包んで冷蔵庫で30分ほど休ませる。
2. (1)の生地を麺棒でのばし、タルト型にひく。生地がぽろぽろと
切れやすいので手で型に押さえつけながらひくといいです。
3. (2)にフォークなどで底をつついて空気穴を作り、冷蔵庫で
15分ほど休ませる。
4. (3)を200℃に温めておいたオーブンで、20分ほど焼く。
粗熱をとっておく。
5. 《トッピング》を作ります。
生クリームに砂糖の半分の量を入れて8分たてほどに泡立てる。
そこへ、水切りしておいたヨーグルトと残りの砂糖を入れて
よくかき混ぜ、ヨーグルトクリームを作る。
6. イチゴは、洗ってヘタを取り、縦にスライスして、水分をふいておく。
7. 粗熱の取れたタルト台に、ヨーグルトクリームをたっぷりのせて
イチゴをお花の形になるように並べる。
8. ヨーグルトクリームがタルトとなじむよう、再び冷蔵庫でしばらく休ませて
できあがり!!
クリームたっぷりですが、ヨーグルトを使ってるので、あっさり
ヘルシーな感じに仕上がりましたイチゴともよく合いますね~
このタルト台、いろいろと使えて便利です^^ トッピングをいろいろなフルーツ、クリームや
カスタードクリームにしたり・・・好きなようにできるのもいいですよね~
とっても美味しかったです
今回使ったタルト型はこちら↓↓↓底が取れるタイプです
スパイススイーツの料理レシピ
我が家の庭で柿が実ったよ♪&柿のタルト [タルト]
ホームステイを受け入れる前に、大掃除をしたいところでしたが・・・
仕事や私用で忙しかったです明日こそ掃除しようっと
我が家の庭では、この時期いろんな実がなります
「すだち」が終わり、「いちじく」がなり、今は「柿」が実っています
うちの庭の柿たち
何年か前に枝をばっさり切ったのですがまた茂って・・・実もたくさん付けるように
秋は収穫できるので、楽しみでもあります^^
そんな柿を使って、タルトにしてみました(^^)v
柿のタルト(18cmのタルト型1台分)
★材 料★
柿・・・小さめで2~3個 砂糖・・・大さじ2 シナモンパウンダー・・・少々
バター・・・50g 砂糖・・・50g 卵・・・1個 薄力粉・・・70g B/P・・・小さじ1/2
★作り方★
1. 柿は皮と種を取り、くし形に切っておく。
そこへ砂糖とシナモンパウダーをまぶしておく。
2. 耐熱ボウルにバターを入れてレンジに少し欠けて柔らかくし、砂糖、卵、
ふるった粉類を入れてよくかき混ぜる。
3. タルト型にバター(分量外)を塗り、(2)の生地を流しいれて、平らにならす。
4. (3)の生地の上に、(1)の柿を写真のように外側から並べていく。
5. 180℃に温めておいたオーブンで40分ほど焼けばできあがり!
温かいままバニラアイスを添えて食べても美味しいし、冷蔵庫で冷やして食べても
また美味しいですよ~。柿を生のまま使ってるので、食感がよい感じです
美味しかったです
底の取れるタイプの型だと、取り出しやすく便利です
SUNCRAFT パティシエール タルト型 波 (底取) SV 18cm PP-718
- 出版社/メーカー: 川嶋工業
- メディア: ホーム&キッチン
アイルランド国際交流&パンプキンパイ [タルト]
行ってきました^^
今回の先生は今年4月に日本にきたばかりの若い男の先生で
アイルランド出身でとっても日本語のお上手な方でした。
私自身、あまりアイルランドについてよく知りませんでしたが・・・
今回はアイルランドの歴史や文化
「聖パトリックの祝日」について
アイルランドの有名人など
いろんなこと、知らないことばかりでした。
その中で、リバーダンスというのを教えてもらいました。
興味のある方はこちらをどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=W22gpBv00gg
日本でも有名なリバーダンスの団体がたびたび公演に来てますよね。
知らない国のことを学ぶということは、とっても楽しくて・・・
そして、また世界の視野も広がりますよね。
アフタヌーンティーを楽しみながらフリートークもとっても楽しかったです
さてさて、アメリカでは今日(11月の第4木曜日)はサンクスギビングデイです。
先日我が家に来ていたアメリカ人のカップルからいろいろとこの日についてのことを
聞きました。パンプキンパイはハロウィンの時に食べるのかなぁって思ってましたがっ
サンクスギビングの日に食べる方が普通だそうです。
サワークリームの代わりに水きりしたヨーグルトを使って
ヘルシーに作ってみました(^^)v
パンプキンパイ(直径24cmのパイ皿1台分)
★材 料★
《パイ生地》
お菓子用マーガリン・・・100g 薄力粉・・・200g 卵黄・・・1個分 水・・・大さじ2~3
《フィリング》
かぼちゃ(皮と種をとって)・・・200g グラニュー糖・・・50g
プレーンヨーグルト・・・400g⇒ざるにキッチンぺーバーをひき、プレーンヨーグルトを乗せ
再びキッチンペーパーを置き器で重しをし一晩おいておく。
次の日には150gほどになり、これを使います。
薄力粉・・・大さじ1 シナモンパウダー・・・小さじ1
★作り方★
1. プレーンヨーグルトの水きりはパイを作る前日にしておくといいですよ。
《パイ生地》を作ります。冷たいお菓子用マーガリンを1cm角に切り、ボウルに入れ
ふるった薄力粉を入れて手でぽろぽろになるようになじませる。
卵黄を入れて手で混ぜ、水を大さじ1づついれてゴムべらでさっくりと混ぜ
ひとまとめにする。
注意 水は入れすぎると生地がべたついてしまうので、
加減して入れてくださいね。
生地がひとまとめになったらラップで包んで冷蔵庫で寝かせる。
2. 《フィリング》を作ります。耐熱ボウルに一口大に切ったかぼちゃを入れ
ラップをし、電子レンジ600wで約4分加熱し、やわらかくなったらつぶしておく。
そこへ、グラニュー糖、水きり済みのプレーンヨーグルト、卵、ふるった薄力粉、
シナモンパウダーを入れてよくかき混ぜ、冷蔵庫へ入れておく。
3. パイ皿にマーガリン(分量外)を塗り、(1)のパイ生地をパイ皿に合うようにのばして
おき、フォークで穴をところどころ開け、200℃に温めておいたオーブンで25分ほど焼く。
4. パイ生地が焼け、粗熱がとれたら、(2)を流しこみ、余ったパイ生地で飾り
170℃に温めておいたオーブンで45分焼けばできあがり!
サワークリームだともっと濃厚な感じにしあがりますが
ヨーグルトでヘルシーな感じで美味しかったですよ~
今日もポチっとお願いします
レシピ作りの励みになります^^
ハロウィンな袋♪&りんごと栗のタルト [タルト]
パンプキン以外にも、リンゴや栗・・・秋の味覚はなんだかハロウィンぽく感じるのは
私だけでしょうか・・・
以前作った渋皮煮とりんごを使ってタルトにしてみました
りんごと栗のタルト(直径18cmのタルト型1台分)
★材 料★
製菓用マーガリン・・・50g 砂糖・・・50g 卵・・・1個 薄力粉・・・70g
B/P・・・小さじ1/2
<フィリング> りんご・・・1個 砂糖・・・大さじ1 シナモンパウダー・・・小さじ2
渋皮煮・・・お好きな量
★作り方★
1. <フィリング>のりんごを縦に薄切りし、砂糖、シナモンパウダーでまぶしておく。
2. 耐熱ボウルに製菓用マーガリンを入れてレンジで少しやわらかくし、砂糖、
卵を入れてよく混ぜ、 薄力粉とB/Pは振るいながら入れて、よく混ぜる。
3. タルト型にマーガリンなど(分量外)を薄くぬり、(2)の生地を敷き詰め、
りんごを放射状に並べて、スライスした渋皮煮を所々に置き、
180℃に温めておいたオーブンで約35分焼く。
渋皮煮がない場合はなくても、普通のりんごのタルトとして作ってもo.kです
渋皮煮があることで、より一層秋っぽくなるかなぁって思いまして
レシピ作りの励みになります
今日もポチっとお願いします
友達と小学校で英語活動のボランティア(VET)をしているんですが
今週、1~4年生まで各教室でハロウィンパーティーをするんです
今からとっても楽しみで、それなりに準備にも取りかかってます
私も授業で使うこんな袋を作ってみました(^^)v
この中にお菓子をたくさんいれておき、子どもたちに
TRICK OR TREATと言ってもらい
私たちがお菓子を渡してあげる予定です
楽しみだなぁ~~みんな楽しんでくれるといいなぁ~~
ブルーベリータルト [タルト]
なかなか更新できなかったんですが・・・またまたPCおかしくなりました・・・
どうも通信上の問題みたいで・・・なんとかなりました^^;
毎日お菓子は作ってるので・・・記事upするのが溜まっております。
今日はブルーベリーが食べたくって、タルトにしてみました。
苦手な、カスタードはレンジで作るレシピを見つけたので簡単に(^^)v
ブルーベリータルト(直径18cmタルト型1台分)
★材 料★
《タルト生地》 バター・・・60g 砂糖・・・30g 卵黄・・・1個
薄力粉・・・120g
《飾り用》 生クリーム・・・適量 カスタードクリーム・・・適量
ブルーベリー・・・適量
★作り方★
1. タルト生地を作ります。
耐熱ボウルにバターを入れてレンジにすこしかけてやわらかくし、
そこへ、砂糖、卵黄、振るった薄力粉を入れてよく混ぜる。
ひとまとめにし、ラップでつつんで冷蔵庫で少し休ませる。
2. 生地をタルト型にあわせてのばして、型にのせ、フォークで全体に穴をあけ、
200℃に温めておいたオーブンで20分焼く。タルトは常温でさましておく。
3. タルトにカスタードクリーム→生クリーム→ブルーベリーをのせて。
今回のカスタードクリームは、クックパッドで検索し、レンジで作ってみました。
簡単で美味しかったです♪
夕食後のデザートに家族みんなで食べました美味しかったぁ~
さつまいものタルト [タルト]
昨日は娘の幼稚園最後の運動会でした♪お天気も曇りで、暑くも寒くもなく・・・
娘の成長ぶりに感動し感激した一日でした。
娘の園では、年長さんたちがいろいろな係りを自分たちでします。
たとえば、年下の子達を並ばせたり、誘導したり、競技用の道具を運んだり・・・etc
その中で、娘は代表として閉会式での「おわりのことば」を大勢の人の前で
言ってました。これに私たち家族はびっくり
親が思う以上に子供は成長していくことをつくづく思いました^^
さて、さつまいもをたくさんいただいたので、モンブラン風のタルトを作りました。
さつまいものタルト(直径18cmのタルト型1台分)
★材 料★
《フィリング》 さつまいも・・・500g(約2本分) 砂糖・・・50g
牛乳・・・250cc マーガリン・・・大さじ2
《タルト生地》 バター・・・60g 砂糖・・・30g 卵黄・・・1個
薄力粉・・・120g
《飾り用》 生クリーム・・・適量 甘栗・・・数個
★作り方★
1. フィリングを作ります。
さつまいもは皮をむいて一口大に切、あく抜きをし、ゆでるか
レンジにかけてやわらかくし、フードプロセッサーに入れる。
さつまいもがあたたかいうちに、フィリングの材料をすべて入れて
スイッチオン!滑らかになるまで混ぜます。その後冷蔵庫で冷やす。
2. タルト生地を作ります。
耐熱ボウルにバターを入れてレンジにすこしかけてやわらかくし、
そこへ、砂糖、卵黄、振るった薄力粉を入れてよく混ぜる。
ひとまとめにし、ラップでつつんで冷蔵庫で少し休ませる。
3. 生地をタルト型にあわせてのばして、型にのせ、フォークで全体に穴をあけ、
200℃に温めておいたオーブンで20分、170℃に下げて5~10分焼く。
タルトは常温でさましておく。
4. タルトにさつまいものフィリング→生クリーム→フィリング(モンブランみたいに
してみました)→生クリームと甘栗で飾る。
タルトの上はクリームばかりになっておりますが・・・^^;
とっても美味しいですよ~
このタルト生地は基本なので何にでも応用できますよ~^^
さつまいものフィリングはこのタルトで2台分くらいできます。
ということで・・・2台作っちゃいましたよ~(^^)v
1つはお見舞い用に、1は家族で夕食のデザートでいただきました
フィリングはあまっても、パンにつけたり、クラッカーやクッキーにのせて
食べたりと・・・いろいろ使い道がありそうですよ♪